自律神経って何?

自律神経って?

自律神経という言葉を聞かれると思いますが、よく分からないと言われる方が多いので

今回は分かり易く説明します。自律神経とは、生きるためのベースとなる機能

(呼吸・消化吸収・血液循環・心拍数・体温・発汗・瞳孔の開閉など)を整えている

神経システムのことです。

運動時や入浴時には体温は上がりますが

上がり過ぎないように皮膚の血管を拡げ血流を促し、

発汗の打ち水効果で気化熱を奪って体温を下げようとします

これは自分の意思で行われるのではなく、自律神経が自動的に、

体に危険が及ばないよう調整しているのです。

「汗よ流れろ」とか「体温よ下がれ」と念じてもなりません。

ヒトの体は起きている間はもちろん、眠っている間でも24時間365生まれてから

死ぬまでノンストップで働き続けています。

このように自分の意思とは関係なく「自律」しておこなっているところから、

「自律神経」といわれています。

コントロールしている所は、脳(大脳・小脳・脳幹の3ブロックからなる)の中の

脳幹にある「視床下部」と「前帯状回」にあります。

働きについては次回お伝えします。


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